2012.05.12 第170回月例会・公開セミナー開催 第170回の月例会・公開セミナーでは、奥田孝晴先生(文教大学国際学部教授)に講師をして戴きました。「東アジア現代史共通教科書はいかに作られたか―編纂活動からみる東アジア市民意識と公共概念の再考―」をテーマとして、先生が学生及び一般市民の方とつくられた教科書ができるまでの過程、及びそこから導かれる公共概念についてを講義して戴きました。これに対し、歴史認識に関する意見、質疑・応答などがなされ、活発な議論が行われました。 アジア共通現代史教科書編纂委員会 (著)、奥田孝晴 (監修) 『東アジア共同体への道-学生市民が紡ぎ出す東アジアの近現代史-』
2012.04.14 第169回月例会・公開セミナー開催
第169回の月例会・公開セミナーでは、青木望美(東京海洋大学博士前期課程2年)が発表いたしました。「沖縄県竹富町の海洋保護区構想−日本初のガヴァナンス的設定の是非」をテーマとして、生物多様性の保全を観点に、国際社会の動向を外観しつつ、日本の一地域である竹富町の試みの意義を検討するものでした。これに対し、遺伝資源の利用や持続可能な利用と生物多様性の保全という目的を達成するために、今後、国際社会において日本はどのような試みが求められるのか、など国家による文化あるいは利用者の相違に関する質疑・応答が行われました。
2012.03.10 第168回月例会・公開セミナー開催 第168回の月例会・公開セミナーでは、木村有里先生(杏林大学)に講師をして戴きました。「タイ的経営に学ぶ知足と発展−在タイ日系企業経営の新段階」のもと、タイの地理的、宗教的、文化的な背景を踏まえた価値観から、現在のタイの知足による経営の発展及びタイ企業の社会貢献の現況を、日系企業と比較しつつ講演なさいました。これに対し、タイの宗教観やタイに進出した日本企業について、かつて関与した方などから活発な質疑・応答がなされました。

2011.05.01
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